必見！内視鏡室勤務のおすすめポイント5選！！

こんにちは、キャッシーです！

現在看護師として働いていて「つらい・苦しい、辞めたい」と考えているのなら、ぜひこの記事を見てください！！！

私は、以前は病棟勤務がつらく悩んでいました
病棟から内視鏡室へ転職し、働く楽しさを見つけることができました

内視鏡勤務をおすすめポイント５選お伝えしていきます

悩んでいる方は、内視鏡勤務を検討してみてください！！！

人の健康を支えるやりがい

内視鏡は、治療的側面と予防的側面があります

実際の治療としては、出血している、狭窄している（狭い部分がある）、PEG増設、異物誤飲などです

予防的治療としては、検診や定期的にポリープ切除や除菌後の経過観察などです

治療に立ち会うと、治癒過程を見られるため学びになります
患者が食事が食べられたりすると嬉しくなります

予防治療だと、がんや病気の早期発見に貢献できるため、やりがいにつながります
患者から「検査やってよかった」と言われると救われます

検査・治療に実際に参加できる

内視鏡検査は医師とともにおこないます

検査をやっている最中にリアルタイムで治療や処置を検討することがあります

医師・看護師・検査技師などと意見交換をしながら、おこなうため連帯感や達成感を感じることができます

自己成長とキャリアアップができる

内視鏡室で働くと、消化器の解剖生理や消化器疾患に詳しくなります
他職種と働くためコミュニケーション能力の向上も期待できます

内視鏡室へ２年以上勤務すると、「消化器内視鏡技師免許」を取得できます
スキルや知識が学べキャリアアップにつながります

多様な働き方が可能

内視鏡室で働き経験があると、診療所・検診センター・総合病院・クリニックなど働ける場所に選択肢が広がります

また、働く時間も選択でき、夜勤をしたくない場合は、日勤常勤という働き方もあります

消化器内視鏡技師免許を持っていることで、全国どこでも需要があるため、転職が比較的スムーズに行えます

規則的な勤務ができる

内視鏡室は、夜勤勤務がないため規則正しい生活リズムになります
比較的に残業が少ないため、プライベートの時間が十分に取ることができるため、家族や趣味に時間があてらえるため、生活の質が向上します

自分の時間を確保できることで、精神的な余裕が生まれます

まとめ

内視鏡室勤務することのおすすめポイントにつてまとめてみました

看護師は心身ともに負担が大きくなりがちな職業なので、

やりがいが感じられ、夜勤がなく残業が少ない職場環境はモチベーション維持につながります

また、内視鏡技師免許取得は、長期的なキャリア形成に大きなメリットとなります

勤務場所は選べます！　ぜひ内視鏡室勤務を検討してみてくださいね！

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